「食べるものに迷ったら?」〜プロが教える「太りにくい方」の選び方〜

こんにちは!パーソナルトレーナーの視点から、皆さんの「今日何食べよう?」という究極の悩みを解決するヒントをお届けします。

ダイエットや体型維持を頑張っているとき、一番の敵は「迷い」です。迷った末に「もういいや!」と高カロリーなものを選んでしまう……そんな経験はありませんか?

今回は、よくある「どっちが正解?」を、脂質や糖質の観点からスパッと判定します。


1. カレーライス vs オムライス

【正解:カレーライス】

迷ったらカレーライスを選びましょう。 オムライスは、中のチキンライスを炒める際のバターや油に加え、上に乗る卵にも脂質が多く含まれます。一方でカレーライス(特にスパイス系や煮込み系)は、野菜や肉のタンパク質を同時に摂取しやすく、脂質をコントロールしやすい傾向にあります。

※カレールーの使いすぎには注意が必要ですが、トータルバランスではカレーに軍配が上がります。

2. 牛丼 vs 親子丼

【正解:親子丼】

ガッツリ丼ものを食べたい時は、親子丼がおすすめです。 牛丼のバラ肉は脂質が非常に高く、脂肪として蓄積されやすいのが難点。対して親子丼の鶏肉(特に皮なし)は高タンパク・低脂質です。卵の栄養も摂れるため、筋トレ民にとっても理想的な選択と言えます。

3. パスタ(カルボナーラ) vs パスタ(ペペロンチーノ)

【正解:ペペロンチーノ】

イタリアンの気分なら、迷わずオイルベース(ペペロンチーノなど)を選びましょう。 カルボナーラは生クリーム、チーズ、ベーコンと「脂質の塊」です。ペペロンチーノも油は使いますが、成分のほとんどがオリーブオイル。悪玉コレステロールを減らす効果があるオレイン酸を摂取できるため、同じカロリーでも代謝への影響が全く違います。


迷った時の「黄金ルール」

細かいメニューを覚えなくても、以下の3つの基準を持っておくだけで選択が楽になります。

  1. 「白」より「茶」を選ぶ:うどんより蕎麦、白いパンより全粒粉。血糖値の上昇が緩やかになります。
  2. 「混ぜ物」が少ない方を選ぶ:ハンバーグよりステーキ。つなぎ(糖質・脂質)がない分、純粋なタンパク質を摂取できます。
  3. 「揚げる」より「焼く」:調理工程がシンプルなほど、余分な油をカットできます。

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